1973年 |
兵庫県に生まれる 映画 著書「愛と死をみつめて」 著者 大島みち子を父方に持つ |
1973年~1981年 | 両親健在の下、明るく活発に育ち順風満帆な日々を送る |
1982年~ |
最愛の父親が病死 父親の死を境に順風満帆な生活から一転し、これまでにない様々な辛い体験(試練)と共に、父親が憑依する事を何度も体験する |
1989年 |
親戚の叔母との出会いをきっかけに父親と再会する事が出来る 叔母は、霊能体質で、亡き父親が叔母に憑依し、父親との再会を遂げる 叔母を介し父との再会が後に転機を迎えるきっかけとなる |
1992年 |
18歳を迎えた頃から急激に霊感体質が高まる 父親が憑依し、ノートや用紙などにペンで書き記すなど頻繁になるが、意識はさほど実感できず、離脱後は経緯を覚えていない事が多かった 同時期に自分自身の心理状態をコントロール出来ず、岡山県倉敷市にて「内観」を体験する |
1994年 | 父親の反対を押し切り結婚 |
1997年 | 離婚 |
2000年~2003年 | この間に何度も高熱を繰り返し、そのたびに夢の中で三途の川を渡る臨死体験をする |
2003年 |
親しい友人が事故死する この死をきっかけに肉体と霊魂の関係を体験によって経験していくが、同時期に叔母を介し自分に「試練を与えている」と言う父親に反発し、霊感体質を否定し平凡な人生を志願するが、あっけなく退けられる その時の父親の言葉は「逃げてもおまえは生きるに生きれず、死ぬにも死にきれず、生きるよりも辛い人生になるぞ、それでもいいのか」だった 機に覚悟を決める事になる─── |
〜2009年 |
父親だけでなく、行く先々で憑依体験を繰り返していく 職場や知り合いを介し同じ体験をした人達に出会う事が多くなり、相談を受けるも霊視によって解決策を導き出していく |
2010年 | 体質を知る人達に相談される事が多くなり案件を霊視によって解決へと導く |
2011年 | SOSP開設 |